「また資料作成か…1週間は潰れそうだな…」
もしあなたが今、そんな風に頭を抱えているなら、この先を読み進めることでその考えは180度変わるかもしれません。なぜなら、AIの進化は、私たちが「仕事」と呼んでいたものの常識を、根底から覆し始めているからです。
この記事では、実際にAIエージェント「Manus」を活用し、わずか数時間(著者がジムで筋トレをしている間)で高品質な「AI活用100本ノック」資料を作成した驚きのプロセスを、具体的な手順とスクリーンショット付きで完全公開します。これは単なる効率化の話ではありません。あなたの働き方、そしてビジネスの成長速度を爆発的に加速させる、新時代の仕事術の幕開けです。
記事の最後に、実際に作成した資料「AI活用100本ノック」もプレゼントいたします↓

AIが可能にする、常識を覆す新時代の働き方
これまで、新しい施策を一つ実行するには、段階的なプロセスが必要でした。アイデアを思いついても、まずは資料を作成し、上司や同僚にフィードバックを求め、修正を重ね、ようやく実行に移す…その間にも時間は刻々と過ぎ、貴重なビジネスチャンスを逃していたかもしれません。この従来のアプローチは、まるでカタツムリのようなペースでした。
しかし、AIを活用したアプローチは、そのすべてを過去のものにします。アイデアをAIに指示すれば、資料作成、情報発信、プレスリリース作成といった複数のタスクが同時並行で、しかも爆速で進行します。労力は最小限。まさに、常識を覆すスピードです。

【実践マニュアル】筋トレ中にAIで「AI活用100本ノック」を作った全手順
では、具体的にどのようにして、ジムでのトレーニング中に「AI活用100本ノック」資料は作成されたのでしょうか。その全貌をステップバイステップで解説します。
Step 1: アイデアをAIに投げる
すべての始まりは、一つのアイデアからでした。「DeNA社が公開している『AI活用100本ノック』を参考に、自社のノウハウを盛り込んだベンチャー企業向けの資料を作りたい」。このアイデアを、AIエージェント「Manus」に伝えることからプロジェクトはスタートしました。具体的な指示は以下の通りです。
※あくまでアイディアを参考にしただけで、資料デザインや内容は真似していませんので、他社サービスの内容をパクって量産してリリースしようといった類の行為を推奨している訳では一切ありません
DeNAのAI活用100本ノックのような資料を弊社でも作りたいです。
まずは内容をベンチャー企業での言えることに作り替えたいので、
①内容をベンチャー仕様に変える
②スライド資料を作る
この順番で進めてください!
この簡単な指示と参考資料(PDF)を渡すだけで、Manusは即座にタスクを理解し、行動を開始しました。

Step 2: AIによる一次ドラフト作成
指示を受けたManusは、まず参考資料を分析し、ベンチャー企業向けにカスタマイズした活用事例のドラフト(叩き台)を作成しました。カテゴリ構成案や、「なぜ今、ベンチャーこそAI活用なのか?」といった導入部分まで、的確に提案してくれます。

Step 3: 人間によるフィードバックとAIによる修正
AIが作成したドラフトに対して、人間はより専門的な知見からフィードバックを与えます。今回は、「普段使っているAIツールセットや、GAS(Google Apps Script)を多用する自社の実態を反映してほしい」という具体的な指示を追加しました。
このフィードバックを受け、Manusは即座に内容を修正。指摘されたツールセットやGASの活用事例を全面的に反映した改訂版ドラフトを瞬時に作成しました。この「人間がアイデアと専門知識で方向性を示し、AIが面倒な実行を担う」という連携こそが、新時代の仕事術の核心です。

Step 4: AIによる資料の完成
改訂版ドラフトの方向性で合意が取れると、あとはManusがスライド資料として一気に完成させてくれます。デザインの調整やレイアウトもAIが担当し、人間が少し手直しするだけで、数時間前まではアイデアでしかなかったものが、配布可能なレベルの高品質な資料として完成しました。
下の画像は、完成した資料の一部です。これが、AIが自動生成した資料のクオリティです。


資料作成だけじゃない!AIによる並行作業のススメ
驚くべきことに、Manusが資料を作成している間、別のAI(ChatGPT)はプレスリリースの原稿を作成していました。このように、AIを使えば複数のタスクを同時並行で進めることが可能です。ジムから帰宅した頃には、配布用資料とプレスリリースの両方が完成している。これがAI時代の生産性です。

AI時代の主役は「あなた」のアイデア
この一連の流れを見てわかるように、AI時代の仕事において最も重要なのは「実行力」ではなく「アイデア」です。面倒な実行はAIが肩代わりしてくれます。私たち人間の価値は、「何をやるか」「どうやるか」というアイデアを考え、「決断」し、AIに指示を与えることにあるのです。
AIは、あなたの文章の続きとして“もっとも筋が通る言葉”を高確率で選び続けているだけです。意思や感情で喋っているわけではなく、統計と計算でそれっぽい文章を組み立てています。つまり「次の単語予測」でしかなく、あなたが入力した文章(プロンプト)を見て、
「この文脈なら次に来やすい単語は何か?」
「次に来る文章の構造はどうなるか?」
を確率で出して、一語ずつ(正確には“トークン”単位で)生成します。たとえば「AIって何をしてるの?」の後に来やすいのは「AIは〜」「簡単に言うと〜」「仕組みは〜」みたいなパターンが多いので、それを選びやすいというだけです。すなわちAIは「理解」しているというより「整合性を作っている」ので、文章の意味を人間みたいに体験して理解しているわけではないんです。
そんなAIにアイデアまで考えさせているようでは、AIに仕事を奪われる側になってしまうかもしれません。日々の業務や生活の中で「こんなことができたらいいな」というひらめきを大切にし、それをAIに投げかけてみてください。実行はAIに任せ、あなたは次の新しいアイデアを考える。そうして人生を豊かにしながら、ビジネスをスケールさせていく。そんな未来が、もう目の前に来ています。
おわりに
本記事で紹介した「AI活用100本ノック」の作成プロセスは、AIがもたらす変革のほんの一例に過ぎません。ぜひ、あなたもAI活用の第一歩を踏み出し、その圧倒的な生産性を体感してみてください。
【限定プレゼント】AI活用100本ノック資料
今回、動画の中で実際に作成した「ベンチャー企業のためのAI活用100本ノック」の完全版資料を、この記事をお読みのあなたにプレゼントします。以下のリンクからダウンロードし、あなたのビジネスにお役立てください。
https://drive.google.com/file/d/1w6_UgwYxuJSA7h4HZ6ircehlYRaIJGSx/view?usp=sharing

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